怪我のしにくい 身体作りをお手伝いします。
理学療法士とスペシャリストによるアプローチ
怪我は予防が大切です。
私たちは「怪我をしてから」だけではなく、
「怪我をする前に」をテーマに活動をしています。
怪我は起こる前から防ぐことが大切です。
理学療法士によるフィジカルチェックを有効に使い、 選手生命を全うしましょう。
スキルアップも目指しませんか?
障害予防プログラムを行うだけでなく、
そのスポーツの第一線で活躍していた選手による
直接指導を行います。
本物に触れて教えてもらうことで
プレーの幅を増やせます。
障害予防プログラム
まずはチェックシートの記入
障害のメカニズムについて講義
障害プログラムの実施
特徴や傾向の伝達
まず、選手の状態把握を行います。
私たちのチームでは独自のチェックシートを使用しています。
チェックシートを活用することで今現在、どの部分に問題を抱えているか、またどんな傾向があるかなど個人の身体の特徴を把握します。
障害発生について講義を行います。
ここでは怪我がどのように発生してしまうのかを解剖学的な部分から実際の動作まで動画など交えてわかりやすく解説します。
そしてどのような点に気をつければいいか、どういう動作が危険なのかをピンポイントでお伝えします。
実際にプログラムを実施します。
プログラム中にみられる反応や動作から選手のクセや特徴を把握。
この時点で危険動作の指導を行い、プログラムを通してトレーニングを行うことで障害発生の予防を行います。
最後に選手個人に今回のデータを伝達します。
プログラムから得られた情報を分析し、選手個人のクセや特徴、また必要なトレーニングや注意した方がよい動作などの指導を行います。